STEP5 最後のもうひと押し

諸費用のカット・オプションの値引き

STEP4までの手順で車両本体の値引きや下取り価格が決定したら、今度は諸費用のカットを目指します。新車購入時には何かと諸費用がかかりますが、その中には法定外の諸費用でカットできるものがあります。

ここで注意したいのは、必ずSTEP4までの手順で、車両本体値引きや下取り価格が決定した後で諸費用のカットを相談する、ということです。もしそれらが決定する前に諸費用のカットを交渉してしまうと、諸費用カットの代わりに値引き額や下取り額で調整されてしまう可能性があります。ですので諸費用カットは必ず値引き額と下取り額が決定した後に交渉するようにしましょう。

諸費用カットは、必ず車両本体の値引き額と愛車の下取り額が決定した後に交渉する。

以下の表は、法定外諸費用の一覧です。基本的には、検査登録手続き代行手数料以外はカットできる諸費用です。

下取り車査定料 下取り車手続き代行手数料 検査登録手続き代行手数料 納車費用 車庫証明手続代行手数料
5千円~1万円 5千円~1万5千円 1万円~2万円 5千円~1万円 1万円~1万5千円
カット可能 カット可能 カット不可 カット可能 カット可能

ただしここでもあまりしつこく諸費用カットの交渉をすることは避けましょう。新車を購入するということは、今後そのディーラーとの関係が続いていくという事ですので、購入時の印象をあまり悪くするのは得策ではありません。

ですので、諸費用のカットが難しいようであれば、「諸費用のカットではなく、同等のサービスはしてもらえませんか?」というアプローチの方がディーラーとしても印象が良いです。ここでいう同等のサービスとは、オプションのサービスであったり、納車時に燃料を満タンにしてもらう、などがあげられます。

契約・納車のチェックポイント

ここまでの手順が終わったら、最後に契約して納車となります。

納車は自宅まで届けてもらうことはできますが、もちろん納車費用がかかってしまいますので、基本的にはディーラーまで車を取りに行くようにします。新車の納車日は、天気予報をチェックしてなるべく天気の良い日を選ぶようにしましょう。 そうすることで、納車時に新車のボディにキズがないかなどをチェックすることができます。

納車時には、まず契約書通りの内容で納車されているかどうかを確認します。車種のグレードやカラー、またメーカー・ディーラーオプションなどもしっかりと確認しましょう。この際に新車のボディにキズがないかどうかをしっかり確認してください。 この時点でキズがあった場合はもちろんディーラーの責任となります。問題は、そのキズの程度です。

細かい小さな傷で我慢できる程度であれば、ディーラーに相談してそれ相応のサービスを受けることで解決するのが良いでしょう。もし大きな傷や凹みまで確認できるようであれば、パーツを交換してもらうようにいいましょう。

ディーラー訪問前の準備(1)ライバル車の選定・見積額調査 詳細はこちら
オートックワン新車見積もりでライバル車の見積もりを取っておきましょう。

ディーラー訪問前の準備(2)今乗っている車の買取額の調査 詳細はこちら
カービュー車買取比較 で今乗っている車の最高買取額を調べましょう。

ディーラー訪問1回目 試乗・見積書を2通り作成してもらう 詳細はこちら
下取りあり・なしの2通りの見積書を作成してもらいましょう。

ディーラー訪問2回目 下取り車の査定額アップの交渉をする 詳細はこちら
STEP2の中古車買取店の査定額を元に、下取り価格のアップ交渉をしましょう。

最後のもうひと押し 諸費用カット・オプション値引きの交渉 詳細はこちら
諸費用カットや同等のサービスをお願いしましょう。

このページの先頭へ